Reassembly(リアセンブリ)で戦艦をビルドしてみよう

ゲーム(ビルドモノ)

Steamストア (Reassembly)

今回はビルド要素に焦点を当ててプレイメモをまとめてみました。

Reassembly(リアセンブリ)は、ざっくり言うと『ビルドが楽しいゲーム』です。ゲーム紹介の詳細は前回の記事をご覧ください。

ビルドのプレイメモ

目的別にデザインを分ける

詰め込むと重くなりますし、軽く作るとモロくなります。

装甲を厚くすれば火力が落ちて、武装を重視すれば守りがおろそかになります。

デザインひとつでオールマイティーに使えるものにするのは難しいですよね。

たとえば
  • 小さい船
    1. 多く生産しやすい量産型。狭いところで行動しやすい。きびきび方向転換できる運動性。足の速い偵察艦。駆逐艦。
  • 中くらいの船
    1. ほどよく戦えて、ほどよく何でもできる。そこそこ足も速い。巡洋艦。
  • 大きい船
    1. とても頑丈。とても攻撃力が高い。戦艦。空母。
  • コンテナ船
    1. 資源回収を主目的にしたコンテナ艦。輸送艦。タンカー。

という風に目的に特化させたビルドをいくつか用意しておくと、使いやすいモノができるし雰囲気も出て楽しいと思います。

一対一では大きい船が有利ですが、艦隊を組んで数を揃えればそれぞれの特性は薄まります。強くて勝てない相手には、お金の力で数を揃えてあたりましょう。

大きさのメリット・デメリット

単体で考えたときのメリットとデメリット
  • 小さい船(パーツの少ない船)
    1. ○メリット – コストが低く数を揃えやすい。小型で狭い場所で動きやすい。軽量で短時間でスピードが出やすい。軽量で急制動しやすい。
      ×デメリット – もろい。攻撃力を上げにくい。積載容量が少ない。デザインの自由度が低い。
  • 中くらいの船
    1. ○メリット – なんでもできる万能形。小さい船に火力負けしない。大きい船より運動性が高い。
      ×デメリット – 中途半端な器用貧乏。小さい船に追いつけない。大きい船に撃ちまける。
  • 大きい船(パーツの多い船)
    1. ○メリット – 頑丈にしやすい。攻撃力を上げやすい。積載容量を多くしやすい。デザインの自由度が高い。
      ×デメリット – うごきにくい。重いのでスピードに乗せるのに長時間かかる。急制動できない。狭いところで詰まる。
一対一の状況では、大きい船は小さい船に負けることはまず無いですが、地形に挟まって身動きが取れなくなると危機に陥ります。逆に言うと小さい船を操作していて大きい船に遭遇したときは、地形を利用すると勝てるチャンス、あるいは逃げる時間を得られます。

形状のメリット・デメリット

かたちの○×
  • 細長いかたち
    1. ○メリット – 厚い部分の方向の攻撃に強い。狭い場所を抜けやすい。
      ×デメリット – 折れちゃう。薄い方向の攻撃に弱くなる。回転に場所をとる、狭い場所で回転しにくい。
  • まるいかたち・正方形・対称形
    1. ○メリット – 方向転換しやすい。運動性を高めやすい。
      ×デメリット – デザイン時に重量比のバランスとりが必要。攻撃を受けて形がくずれると回転しやすい(これを利用してもOK)。
  • 非対称
    1. ○メリット – デザインの自由度が高くなる。
      ×デメリット – スラスタの配置バランスが難しい。スラスタが少しでも破壊されると運動性が落ちやすい。

武装パーツの注意点

ぶき
  • 実弾系(ミサイル・ロケット・魚雷・機雷・ドローン)
    1. △注意点 – ディフェンス兵器を持つ船に対しては攻撃を無効にされやすい(撃ち落とされる)
  • 高出力武器・ジェネレーター
    1. △注意点 – 武装に対してジェネレーターの数(エネルギー発生量)が不足しないようにします。連発武器にだけエネルギーが回って、肝心な場面で高出力武器が撃てない、なんてことにならないようにします。
  • 固定砲塔(反物質キャノン・プロトンビーム・魚雷・ロケット・プラズマプロジェクター)
    1. △注意点 – 攻撃方向が固定なのでちょっと上級者向けの武器です。デザインでは使いやすいように取り付け角度に注意します。

武装パーツの配置箇所

配置をかんがえる
  • 装甲の外側
    1. 装甲の外側に武装パーツを配置すると破壊されやすいです。また障害物に激しくぶつかって壊れたりします。可能なら装甲で守った方が安定します。
  • 装甲に近い場所への配置
    1. 装甲が薄っぺらい場合、範囲ダメージで装甲の内側のパーツにも攻撃があたります。
  • 進行方向に対して先端部分。さきっちょ
    1. 障害物にぶつかりやすいので装甲を厚くしておくと安心です。後方に位置する武装よりも素早く敵に攻撃できます。長い構造をしている場合は、根元から折れて「もげて」しまわないように、しっかり根元を守りましょう。

スラスターの配置についても同じことが言えます。

バインド・武装の振り分け

キーバインド(ボタン設定)
  • ポイントディフェンス
    1. 実弾系攻撃や小型機などの急な接近に「自動」で対処できるようになるので、最低ひとつは設定しておきましょう。低コスト向けには「ディフェンスキャノン」「レーザー」余裕がある場合は「プロトンソード」「バーストレーザー」がオススメです。
  • 右・左・中央
    1. 最低1つでも設定していないと障害物を破壊できません。
  • オート
    1. 使い方:攻撃方向を定めて攻撃ボタンを押す必要があります。押しっぱなしで連射。
  • リップル射撃
    1. ドバッと一撃、瞬間的な火力を高めたいときには設定しないでおきます。ムラのない平均的なタイミングで逐次攻撃をしたい場合はこれを使用します。

スラスター

進行方向だけでなくバックすること(可能であれば横方向)も想定して配置しておくと、回転の手間が省けますし、障害物に頭からつっこんでしまった場合に安心です。バックできないと最悪のケースでは、身動きがとれず「詰み」となります。

コンテナ

大型コンテナは耐久力もあるので戦闘時には装甲としても機能します。積載量を増やしたい場合は積極的に組み込んでもOKです。

コアの位置・敵の攻撃目標

敵が放つ攻撃は自機のコアを狙って撃ちます。

コアまわりを固めると安定します。

これを踏まえて

コアの位置をかんがえる
  • コアの位置から武装パーツを離して配置
  • コアへの射線を外して武装パーツを配置

などの方法も強さを求めるために有効なビルド手段です。

また、コアは必ずしも中心でなくてもOKです。

おすすめ

ビルド・武装パーツ

テストモードで強いと感じたビルド。

おすすめ?
  • 進行方向に対して先端の装甲をガチガチに固めて突進して、大量に設置した高出力系の武装で一斉射撃。
  • 延々逃げながらミサイル・ドローン・機雷などをばらまく。負けない戦法。

このふたつのパターンを収めた動画

もうひとつ、おすすめと言うよりかは好きな武器を言わせてください。

好きです
  • ミサイルランチャー
    1. 撃てば狙いをつけずにいても誘導してあたってくれるので楽です。数を揃えないと火力不足なのと、ディフェンスがしっかりしている船に対しては苦労します。
  • バーストレーザー
    1. 中距離までの万能兵器。攻めにも守りにも使えて便利です。
  • レールガン
    1. 使いやすい遠距離兵器。

横一列にずらーっと魚雷ランチャーを並べて一斉発射するなんてものもロマンがあると思います。

プレイスタイル

強い船・強力な艦隊をそろえて力を発揮するのも良いですし、わざと劣勢な状況・ネタ艦隊で生き延びてみるのもサバイバル感があって楽しいですね。

かたち

オーソドックスにアーモンドっぽいかたちが好きです。

テストモードではデザイン性と強さを兼ね備えた船が見られます。

まとめ

強く戦うためのビルド
  • 大事な武器は装甲の中へ
  • バランスを考えたスラスター配分
  • ポイントディフェンス
  • コアを固める

この4点が、安定した船をつくるためのビルドデザインの心構えだと思います。